フィット 値引き 実際

コンパクトカー戦線はアクアのひとり勝ち状態ですが…最近では新型デミオがディーゼルエンジン搭載し参戦してきたので、年末商戦には面白くなってきました。

ハイブリッド以外の話題性がディーゼルだけなのも寂しい限りですが、ちょっと不調のフィット、トランスミッションのリコールがかなり効いているようで人気はいまひとつのようです。

しかし、通常のガソリン＋CVTor５MTであれば問題なさそうなので、狙ってみる価値ありです。基本はしっかり出来ているクルマですから、購入するのであれば年末年始チャンスですよ。

そしてもう一つチャンスなのが中古車市場、タマ不足なのです。
今、買取専門店に売ればいい値段でますよー！

最近の情報では、２０年前の５MT、FRセダン改造車（ノーマルパーツ有）
ディーラー５万→買取専門店交渉を重ねた結果７０万！

まずは買取店の一括査定しましょうね。

タグ：一括査定 中古車 値段

フィット 値引き 目安

消費税増税後、高価格の商品の動向は悪くなります。

クルマも先月までのお祭り騒ぎはいったん終了のようで、各ディーラーも販売の落ち込みをいかにして少なくするか
頭の痛いときでしょう。

だからチャーンスなんですね(。・(ｘ)・)ノ

本体価格の値引きはそれでも厳しい状態のフィットですが、オプション値引きをうまく狙って行けばかなりの値引き引き出せますよ。ホンダのクルマはオプションつけないと、なんか物足りませんからね♪

目安は下限２０万！

下取り車差額（一括査定業者―ディーラー下取り価格）＝３０万

足せば５０万でっせ！

これで楽しい新車ライフが迎えられますよ、奥さん (*＞▽・)┘

タグ：フィット 値引き 目安

フィット 値引き 限界

新型フィットを購入の際、ハイブリッドやRSではなく1.3Lのベーシックなモデルであれば納期も多少早いですし、燃費や値引きも期待できると思います。近場街乗りや、近所のスーパーマーケットへのお買い物に使うことが多いのであればハイブリッドより1.3Lがお勧めです。
そして1.3Lの最上級車を購入してもハイブリッドの廉価版よりお安くなってますのでとてもお得ですし、車重も軽くなってますから実用燃費を予想すると軽くて排気量が少ない車種1.3Lはお買い得なんです。

値引きの限界を無理して狙うより、トータルの満足度も大事です。それを考慮すれば、年間走行する距離と差額、装備考えたら1.3Lお得ですね。

重要なポイントは下取り車がある場合、購入するディーラーにそのまま出すのではなく、買取店で一括無料査定を
してもらってください。

タグ：フィット 限界 値引き